【Salesforce】認定アドミニストレーターの公式TRAILHEADの罠

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認定アドミニストレーター試験対策

Salesforceの認定アドミニストレーター試験、12/1に申し込んでしまったのでいま必死に勉強してたりするわけですが…公式のTRAILHEADさんがなかなか癖が強く…。学習を進めていく中でいろいろひっかかった罠について残しておきます。

ちなみに自分の進捗具合は、現在25%。これから進めていくとまた他の罠にもぶち当たると思うので、いろいろ気づいたところで、新たな記事に書き残していきたいと思います。

まだまだ先は長い…
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ハンズオン環境のタイムゾーン、言語は英語にしよう

日本語やJSTにしても問題なく進めれるところがほとんどなんですが、たまにうまくいかない所もあり。けっこういろいろ手順を進めてうまくいかない…ってなるととても面倒なので、最初から英語、タイムゾーンも「Pacific Standard Time (America/Los_Angeles) (太平洋標準時 (アメリカ/ロサンゼルス))」(実施する時期によっては「Pacific Daylight Time (America/Los_Angeles) (太平洋夏時間 (アメリカ/ロサンゼルス))」)で進めたほうが無難です。(まぁほとんどの課題で英語でやれ、って書いてあるので日本語でやるほうが間違っているのですが。。。)

自分の場合、英語はさっぱりですが、Google先生とか、DeepLとか使ってなんとかなっているので、おそらくなんとかなるはずです。

作成するUserの名前

カリキュラムの課題として、ユーザーの作成をさせられることがあるのですが、これが時々罠となっており…。First NameとLaset Nameを逆で設定しないとダメなモジュールがあったかと思えば、同じモジュール内の次の単元ではちゃんと正しい内容じゃないとダメだったりと、時々おかしな挙動をしていました。

ちなみに自分がひっかかったのは、以下のモジュール。
Salesforce のデータの保護

色々やってもダメならやり直そう

これを言うと元も子もないですが、色々出てくるメッセージに従ってダメなら、新しいハンズオン組織を作ってやり直したほうが早いです(´・ω・`)

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